Sayuri

なぜピラティスを始めたのですか?
なぜピラティスを始めたのか タイ式マッサージの施術が体に合わなたっかことをきっかけに、私はピラティスを始めました。 私は、原因不明の脊柱側弯症とともに、長年にわたって耐え難いほどの痛みを経験することにな りました。それが原因でうつ病になり、暗い生活を送りました。
何度も医者に相談し、カイロプラクティック、そして様々な治療法を試した後、やっと普通に歩 るくことができるようになりました。そんな時、ピラティスを初体験しました。終わるまで涙を 流しながら初めてのクラスに参加しましたが、スタジオから出た時にはすでに胸椎の可動性が高 く、呼吸が楽になっていました。
その初クラス以来、夢中になりました。



トレーニング資格
資格・学歴
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ビジネス経営学(メキシコ)
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スペイン語応用言語学 修士
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幼児教育(UCLA Extension)
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BASI ピラティス コンプリヘンシブ認定(日本)
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BASI Master Program 1 & 2
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BASI Mentor Program(BASI Korea)
専門的なピラティス教育
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マタニティ & 産後ピラティス(Leah Stewart, Ashley K. Ritchie)
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側弯症のためのピラティス(Madeline Black)
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怪我・病理に対するピラティス(Samantha Wood)
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男性のためのピラティス(Rael Isacowitz)
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肩甲骨安定化ワークショップ(Rael Isacowitz)
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キッズ & ティーンズ ピラティス(Brett Howard)
POLESTAR(Dr. Brent Anderson)ワークショップ
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アドバンススクリーニング
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骨盤底筋
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腰・骨盤痛
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股関節・背中の痛み
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バックケア
その他の教育
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遊びを中心にした幼児教育
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Jolly Phonics トレーニング
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ホルモン & 代謝に関する学習
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解剖学・バイオメカニクス・ムーブメントサイエンスを継続的に学習
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学びは終わりません。毎年学び続け、常に基礎に立ち返ることを大切にしています。
お客様に願うこと
インストラクターとしての私の最終的な目標は、皆さんが “自分らしく幸せな姿” へと成長することをサポートすることです。
評価せずに自分と向き合う “オープンな心” を持ってセッションに来ていただけると嬉しいです。
自分を再発見し、本来あるべき「自分時間」を取り戻してほしいと願っています。
ピラティスを通して、再び生命力や希望を感じ、
「もうできない」と思っていた好きなことを再び楽しめるようになる─ そんな経験をしていただきたいと思っています。
そして、スタジオへ出入りするその一歩一歩が、
小さくても “自分のために続ける行動” が積み重なることで、大きな変化を生み出すということを実感してほしいのです。
その変化は、その人自身の心身の健康を整えるだけでなく、周りの人々やコミュニティ全体にも良い影響を広げていきます。

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